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ライオンズクラブ国際協会334-B地区(2013-2014)

スローガン及び基本方針 堀崎萱二ガバナー
※写真は地区内クラブのアクティビティ風景を使わせて頂きました。
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スローガン 

「ありがとう」感謝の心でWe Serve

「提案趣旨」

世界最大の奉仕団体であるライオンズクブで“奉仕をすること”は大変尊い考えます。それは、経済的な奉仕であったり、汗を流す労力奉仕であったりしますが、それらは 全て人道的奉仕につながるものです。

ライオンズクブ所属というこは、喜ん全て人道的奉仕をすることであります。これにより奉仕を受けられた方々は、大変有難いとう感謝の心を忘れなことでしょう。

我々は今、 何不自由のない生活を送ってますが、その 礎として 多くの人々が働き 、生活に大事なものを作ってくださる方がおられ 、その結果、 多くの恵みを受けております。我々 はその事が 当り前だと 思い 「ありがとう」という感謝の念を忘れているのではないでしょうか。感謝の念を抱けば 、何かをお返しようとい気持ちになるのではないでしょうか 。そして その心が奉仕原点であると考えています。

今、教育の荒廃により、感謝気持ちが忘れらています。 “親が私を勝手に生んだ”とか“親が子供を育てることの義務を怠っしまっている”等、 異様な事柄が 日常茶飯事の様にメディアから流れてまいります。

親は今自分が生あることに感謝し、子孫の繁栄を願って子供産み、育て、そして範を示して教育する。そして、子供は、この世に生を受けたことに感謝し、世の中で役立つ人となるべく努力し 成長していく。そうした当りまえの社会を取り戻すことが重要だ考えます。

今一度、 我々は この“感謝心”を 軸足として 、人道的奉仕を原点に活動して行こうではありませんか。私はこの一年を“ ありがとう 感謝の心で We Serve”をモットー とし、皆で結束し、多くの仲間を増やしていければと思い願っております。


基本方針

奉仕の原点は「ありがとう」と感謝する心にあると信じます。この心が忘れ去られようとしている現在、今一度自然の恵みに感謝し、生きる歓びや奉仕する歓びを感じられる社会を築くことがないがしろにされている時こそライオンズクラブが提唱する人道的奉仕は最重要であると考えています。
次世代を担う子供たちの為に夢と希望を持てる事業を展開しようではありませんか。

物件イメージ03

1.奉仕の心を持つ仲間を増やそう

会員増強はライオンズクラブの力を増やすことです。

会員の減少は奉仕に賛同する仲間が減っていくということです。ライオンズの奉仕活動を機会あるごとに世の中の人々に知ってもらい、感動を共有してもらうことは重要です。ライオンズクラブへの理解者を増やし一緒に活動したいという仲間を増やし一緒に活動したいという仲間を増やしていきましょう。

2.奉仕のための基金を活発にしよう

LCIFはライオンズクラブの奉仕基金の原点です。

全世界には貧困で救いの手を持つ人たち、障がいで手助けを求める人たちがいます。また、災害に見舞われ救助活動を求める人たちもいます。会員の皆様のご協力をお願いします。

3.感謝の心を持てる青少年を育成しよう

次世代を担う青少年の育成は、重要な私たちの役目です。

さりげなく”ありがとう”と言える子供たちは国の宝です。自殺やいじめ、社会悪(例えば薬物乱用)に対して強い心を持つ青少年を育成しましょう。

4.ライオンズの愛の奉仕 四献運動を推進しよう

視力ファースト活動では、ヘレンケラーがライオンズクラブに対して「暗闇と戦う盲人の騎士となれ」と呼びかけました。

今すぐできる献血をはじめ、献眼・献腎・骨髄移植などのドナー登録を推進しましょう。

5.地球環境を守り、豊かな自然の恵に感謝しよう。

伊勢の神宮では古来より稲作に感謝し、自然の恵みに感謝する祭典が毎朝夕に行われています。

そこには自然の摂理を守り、その恵みを受けたらお返しするという考えが基本に流れています。地球環境を守るため、森林緑化や河川浄化、エコ活動等のアクティビティに取り組みましょう。










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遷宮の年。ぜひ、伊勢にお越しください!!
※伊勢市観光協会WEB




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